MVV|理念
ミッション
MISSION
店舗の廃業数をゼロにする。
技術はあるのに集客や構造の問題で消えていく店を救うため、TENPOは4つの階層で経営基盤を再構築します。 WEBマーケと商圏分析を核に、戦略から改善まであらゆるピースを繋ぎ合わせ「潰れない本物の店」を支えます。

ビジョン
VISION
需要と供給が、
正しく噛み合う社会をつくる。
店舗の苦境は努力不足ではなく「需給の歪み」が原因であり、私たちは立地と業態の適合性を可視化し構造を整えます。 「あるべき場所に、あるべき店」が存在できる循環を創り、良い店が無理な競争をせず長く続く地域社会を目指します。
バリュー
VALUE
①現場起点
私たちは、机上の空論や流行りの施策から物事を考えません。実際の店舗・現場・数字・運営オペレーションに足を置き、「今、この店で本当に起きていること」を起点に意思決定します。現場を知らない戦略は、机の上では正しく見えても、店を救えないと考えています。
②再現性
一部の成功事例や才能に依存した方法ではなく、誰が・どのエリアで・どの条件でも再現できるかを基準に設計します。施策は仕組みに落とし、言語化・数値化・型化することで、「たまたま上手くいった」では終わらせません。
③透明性
私たちは「なぜこの判断をしたのか」を必ず説明します。感覚やブラックボックスに頼らず、データ・仮説・前提条件を開示したうえで意思決定を行います。クライアントと同じ情報を見ながら、同じ目線で判断することを大切にします。
MVVを思いついたきっかけ
このミッション・ビジョン・バリューは、最初から決まっていたものではありません。
店舗支援の仕事を続ける中で、少しずつ形になっていきました。これまで私は、SEOや広告などのWEBマーケティングを通じて、たくさんの店舗と関わってきました。集客が伸び、数字として成果が出たケースもあります。
それでも、現場に立つたびに、ある違和感を感じていました。
「集客がうまくいっても、この店は本当に安心できる状態なのか?」という疑問です。
実際に閉店していく店舗を見ていると、努力が足りなかったわけでも、やる気がなかったわけでもありません。技術も想いもあるのに、続けられなくなってしまう店が多くありました。その原因を考えていく中で、多くの問題は集客そのものよりも、そもそもその場所に、その業態が合っているかどうかにあると感じるようになりました。
人が少ないエリアに同じ店が集まりすぎていたり、逆に必要とされているのに選択肢が少ない場所があったり。
努力ではどうにもならない「ズレ」が、最初から生まれているケースです。
このズレを事前に気づけていたら。
出店の判断をもう少しだけ丁寧にできていたら。
無理な競争に巻き込まれる店は、もっと減らせるはずだと思いました。
だからTENPOは、集客のテクニックだけを見るのではなく、商圏分析とWEBマーケティングを使って、「どこで、どんな店をやるのが自然か」を一緒に考えます。
このMVVは、きれいごとから生まれたものではありません。
現場で見てきた現実と、このままでは同じことが繰り返されるという危機感から生まれたTENPOの考え方そのものです。

