ミッション
MISSION 果たすべき使命
店と街のミスマッチをなくす。
店には、店の強みがあります。
街には、街の需要があります。
それなのに今、日本の街では二つのミスマッチが同時に起きています。
一つは需要が足りない場所に店が集まり同じ客を取り合って共倒れしてしまうことです。
もう一つは需要があるのに店がないことです。近くに食料品店がなく買い物に困っている高齢者は、全国で約900万人にのぼると推計されています。
なぜこうしたズレが生まれるのか。
出店の判断で見られているのは人通り・人口・世帯年収といった需要の側だけで、その需要をすでにれだけの店が取り合っているのかという供給の側がほとんど見られていないからです。
店と街が正しく噛み合えば続けられる店はもっと増え店を待っている街にも店が届きます。
店と街のミスマッチをなくす。
それがTENPOのMissionです。
ビジョン
VISION 目指す将来像
700年見えなかった街の需要と供給を地図にする。
鎌倉時代の終わりごろには京都の通りにすでに店の棚が並んでいました。それから約700年、情報や技術は進化しているはずなのにいまだに街の需要と供給が明確に分かっていません。
土地の値段は誰でも調べられるのにその場所で店が必要とされているかどうかは調べられない。私たちはこれからの10年で、日本中の街の需要と供給を一枚の地図にします。
バリュー
VALUE 価値基準・行動指針
Know & Act
知行合一
- 知って動かないのは、知らないのと同じ。気づいたら提案し、提案したら実行し、成果まで届けます。
- レポートは「次の一手」までがワンセット。数字を並べて解釈を相手に委ねるのは仕事の放棄と考えます。
- 「いつかやる」は「やらない」と同じ言葉。決まった瞬間から始めます。
Win It Through
勝たせ切る
- 店が勝つまで、打てる手をすべて打ちます。「自分の領域じゃない」を言いません。
- 「施策をやった」は成果ではありません。店の数字が動いて初めて仕事が終わります。
- 数字の悪化は指摘される前に自分が最初に気づき、最初に動きます。
- ただし構造的に勝てない仕事は誠実に断ります。断る誠実さも「勝たせ切る」の一部です。
Give First
先に与える
- 自分の取り分より、相手の成果が先。順番を間違えた瞬間に信頼は終わります。
- 悪い情報こそ真っ先に自分から渡します。隠している時間は相手の意思決定を奪っている時間です。
- テイカーと人を見下す振る舞いは、どれだけスキルが高くてもチームに入れません。
- 知識は出し惜しみせず、自走できるところまで渡し切ります。それでも選ばれる実力を持つのがプロの条件です。
